Uber Existence
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Uber Existenceは花形による架空のサービスです。このパフォーマンスは、Uber Existenceという「存在代行サービス」のある世界を想像し、さらに実際にそこに生きてみる、というプロジェクトです。花形は、エンジニア・古田克海の協力のもと、このシステムを実際に構築し、 現実世界でUber Existenceを実践しています。
オンラインで外出を依頼|存在外注サービス アプリ|Uber Existence
存在代行をするメディアアート、SF感がある
これはフェイクニュース(これも含めてのメタ・メディアアートだから、ちょっと理解が追いつかない人もいると思う)
Uber Existence が東京でサービス開始
(メタ)体験記
Uber Existence 勤務記録|hngt_a @ウバイグ東京|note
鮮烈なる初めてのUber Existence|hngt_a @ウバイグ東京|note
ものすごい目で見られた2度目のUber Existence|hngt_a @ウバイグ東京|note
パーソナルスペースの境界をこれほどビリビリと感じることがあるだろうか【Uber Existence】|hngt_a @ウバイグ東京|note
思想もかなりいい
我々は岐路に立たされている。このようなシステムから離脱(イグジット)し、新たな超人として自由を手に入れるか、あるいは、浅田彰が指摘したように、大いなるシステムに無思考に取り込まれる者 - エレクトロニックマザーの囁きに抱かれるナルシス*4 - となり果ててしまうのか。
加速するテクノ・ゾンビは、テクノ・ブラフマンとなれるのか? (前編)|hngt_a @ウバイグ東京|note
存在代行と中動態
いかに自我をなくして、従順に指示に従えるようになれるかということを考えていた。恥ずかしいという感覚や、気まずいという感覚によって躊躇してしまい、ユーザーの指示をそのまま遂行することができなかったからだ。しかし、この回で、その友人がしゃがみ込んで「これなんだろうねー」と言った時に、ユーザーからの指示はなかったのにもかかわらず、 私の身体は自然と一緒にしゃがみ込んだのだ。これは私にとって、自らしゃがみ込んだ訳でも、ユー ザーにしゃがみ込まされたのでもない、自動的に行われた行為であった。その時の感覚は、友人やその場の環境と、ユーザーの意識の動きの間に「膜」のように漂う私の身体であった。つまり、そこには、 世界と意識がうごめきながら鬩ぎ合うその間に挟まれながら画定されていく私の身体があった。
世界の中に自己を見出すプロセスを加速し、新たな領域へと昇華させる。
加速するテクノ・ゾンビは、テクノ・ブラフマンとなれるのか? (後編)|hngt_a @ウバイグ東京|note
加速主義
貧者のヴァーチャルリアリティ
これをみて、SFは教養が必要だな〜と思った
Sci-Fi(SF)は教養が必要
achievement
CREATIVE HACK AWARD 2020 | WINNERS
Wiredのハッカソン?かなんかで特別賞取ってる
作者のhngt_a(花形さん)は、クマ財団に採択されてるらしい
#KUMAEXHIBITION2021で体験できた
Uber Existence を利用して参加させてもらいました!
Yuumiさんアバターで参加してた @jinjinsaisai や、作者の @a_hngt さんと自分のアバターであるhikariさんを介してお話しできたのめちゃくちゃ気持ち悪くてよかったです!!
無事バーチャル消毒も出来て最高でした!これは今年一面白い気がする... https://t.co/ShQXhPodBX pic.twitter.com/NtAypyliHm
@tkgshn March 20, 2021
クマ財団の展示「#KUMAEXHIBITION2021」をUber Existence(存在代行サービス)を使って21歳女性の身体に憑依し鑑賞しました
予想以上にしっかり作品鑑賞できて便利だったしアプリも良く出来てた
自由意志を剥奪する感じになるかと思いきや、意外と存在代行者の方に気を遣ってしまうのが面白いです pic.twitter.com/ejBbqP7OwQ
@etsuko_ichihara March 19, 2021